書名 蝶コレクターの黒い欲望 乱獲と密売はいかに自然を破壊したか?
著者 ピーター・ラウファー 寺西のぶ子訳
出版社 河出書房新社
形態 B6・312頁・カバー・帯
発行年 2010年8月発行
価格 定価
1,995円
(税込・送料別)

訳者のあとがきより
 本書の著者は、蝶を取り巻くさまざまな問題について、ジャーナリストの視点で取材して疑問点を探り、読者に問題提起しています。蝶にとっての問題は、都市の拡大による環境破壊、生息地の減少、食草の枯渇、乱獲による個体数の減少、希少種の密売、異種交配、保護対策の誤り等、挙げればきりがありません。


備考 本書はアメリカでの蝶を取り巻く問題について書かれていますが、第6章世界一のお尋ね者蝶密売人を追いかけて、第7章命知らずの蝶ハンター 辺りが昨今の日本でも騒ぎが色々あって、頭の痛いところでしょう。
目 次
第1章 ニカラグアへ出発、チョウ目との対面
第2章 蝶を自由に飛ばせる純粋主義者
第3章 放蝶は悪か?
第4章 蝶を愛する人々
第5章 オオカバマダラの大移動
第6章 世界一のお尋ね者蝶密売人を追いかけて
第7章 命知らずの蝶ハンター
第8章 蝶の保護か安全保障か
第9章 芸術と蝶
第10章 創造論か進化論か
第11章 蝶の復活