[書名] 南大東島の人と自然
[著者] 中井精一、東和明、ダニエル・ロング編
[出版元] 南方新社
[解説] A5・246頁(カラー口絵16葉)・カバー
[刊行年] 2009年2月
[古書価格] 2,520円(税込・送料別)
[備考] 長嶺邦雄氏が蝶・蜻蛉からみた南大東島の昆虫を182-186頁に掲載。最近、八重山ではほとんど見る事ができなくなったハマヤマトシジミを採集に訪れる方がかなりいらっしゃると思うので、虫だけでなく島の知識を更に深めたい方向き

[書名] 奄美の稀少生物ガイドU-鳥類、爬虫類、両生類ほか-
[著者] 勝廣光
[出版元] 南方新社
[解説] A5・108頁フルカラー・Vカバー
[刊行年] 2008年11月
[古書価格] 1,890円(税込・送料別)
[備考] 昆虫類は蜻蛉を中心に70〜95頁に掲載されている。題名の稀少をどういう基準で選んだのか昆虫では疑問が残るが、奄美の生物の写真集と思えば楽しめます。




[書名] 鹿児島の貴重な生き物たち
[著者] 田畑慎之助
[出版元] 南方新社
[解説] B6・190頁+カラー口絵8葉・カバー
[刊行年] 2007年3月
[古書価格] 1,680円(税込・送料別)
[備考] 昆虫ではベツコウトンボ(蘭弁田池など)を59-80頁に掲載。